頭・首・肩約6分で読めます

首肩の重さと片足立ちのふらつき。北千住で見直す目と体のバランス

首肩の重さと片足立ちのふらつき。北千住で見直す目と体のバランス

首や肩が重くて、朝からすっきりしない。もみほぐしを受けた直後は楽になるのに、数日たつとまた重くなる。そんな毎日が続いていませんか。

実は、首肩の重さの裏側には、目の使い方と体のバランスが関わっていることがあります。 この記事では、アイケアLaBo 北千住店に来店されたお客様のお話をもとに、目と体のバランスと首肩の重さのつながり、自宅でできる目の体操を紹介します。

片足立ちでふらつくのは年齢のせいだけではない

来店されたお客様は、席に着くなり「首と肩が結構重いんです」と話してくださいました。「天気で重さが変わることもありますか」という質問もありました。以前から目の動かし方の体操を続けていて、自宅でできるメニューをもう一つ増やしたい、というご希望です。

そこで、指を目で追いながら首を左右に振り、片足で立つ動きに挑戦していただきました。すると思ったよりふらつき、とくに片方の足で立ったときに不安が強く出ました。「体幹が弱くなったかな」と笑っておられましたが、見ているものと体の動きがうまくそろっていないことも、ふらつきの理由の一つと考えられます。

目と体はいっしょに動いている

私たちは、目で見た情報を手がかりに体の傾きを感じ取り、バランスをとっています。目線が定まりにくいと体は無意識に力んで支えようとし、そのぶん首や肩にも力が入りやすくなります。

目の疲れが首肩の重さにつながる理由

スマホやパソコンで近くを見続けると、ピントを合わせる目のまわりの筋肉が縮んだままになりやすくなります。画面をのぞき込む姿勢が続けば、首のうしろや肩にも余計な力が入ります。

肩だけをほぐしても、目の使い方や姿勢が同じままだと、重さはぶり返しがちです。PC作業の姿勢と首肩の関係は、肩こりと目の疲れが抜けないPC作業の方への記事でも紹介しています。

動くものが見えにくいと感じたら

「動いているものにピントが合いにくい」「運転中、遠くが見えにくい気がする」という声もよく伺います。目の動きが体の動きに追いついていないと、こうした見えにくさを感じやすくなります。気になる見え方の変化があるときは、まず眼科で確かめておくと安心です。

アイケアLaBo 北千住店の目元と首肩のケア

ヒアリングで首肩の重さや目の使い方を伺う様子

アイケアLaBo では、ハワイ大学で学んだ知識も取り入れた、弊社独自の施術メソッドをもとに、目のまわりと首・肩をまとめてケアします。全国80店舗で取り入れられており、テレビ番組「上田晋也のサンデーQ」でも紹介されました。

最初のヒアリングで、首肩の重さの出方や、画面との距離、見上げる・見下ろすといった目の使い方のくせを伺います。施術では、まぶたの上やこめかみ、目の下の骨のふちに沿って微弱な振動を届け、目のまわりをやさしくゆるめます。続けて首すじと肩の裏側までたどり、こりの左右差を確かめながら調整します。

目元だけで終わらせず首肩までケアすることで、施術後の軽さを感じやすくなります。※感じ方には個人差があります。完全個室・完全予約制なので、男性の方も周りを気にせず相談できます。

自宅でできる「指を目で追う」体操

スタッフが動かす目印を目で追う男性

お客様にお伝えした内容を、どなたでも試しやすい形で紹介します。

1. 首を倒して視線を往復させる

  1. 顔の前に人さし指を立て、あごを軽く引きます
  2. 首を右に倒したまま、指を見る → 顔が向いている方向を見る → 指に戻る、をくり返します
  3. 反対側も同じように行います

目線だけを動かし、あごは引いたままにするのがポイントです。

2. 指を見ながら首を振る

指を見続けたまま、首をゆっくり左右に振ります。慣れてきたら少しずつテンポを上げ、さらに慣れたら立った状態で、最後は片足立ちでも試してみてください。左右で安定感が違うことに気づくと、自分の体のくせがわかります。

段階 やり方 目安
はじめ 座って首を倒し、視線を往復 左右10回ずつ
慣れたら 指を見ながら首を振る 10回ほど
さらに 立って、片足立ちで首を振る 左右5回ずつ

ふらつくときは、壁や手すりの近くで行ってください。気持ち悪さやめまいが出たら、すぐに中止して休みましょう。

続けるコツは「一つずつ増やす」

一度に全部やろうとすると続きません。動きを一つずつ増やし、その日の調子に合わせて選べるようにしておくのがおすすめです。目の動かし方の基本は、手元のピントが合いにくい方へのセルフケア記事もあわせてご覧ください。

寝る前の過ごし方も見直してみる

首肩の重さが抜けにくい方は、寝る前の過ごし方も振り返ってみてください。布団に入ってからスマホを見続けると、目も頭も休まりません。お客様は、口をすぼめてゆっくり息を吐き、鼻から吸う呼吸を寝る前に取り入れて、「気持ちが落ち着く」と話されていました。画面を見る時間を少し減らし、ゆっくり呼吸する時間をつくるだけでも、一日の終わりのリラックスにつながります。

首肩の重さ、見えにくさ、ふらつき。ばらばらに見える悩みも、目と体の使い方でつながっていることがあります。施術でゆるめて、自宅の体操で保つ。気になる方は、北千住駅西口から徒歩5分のアイケアLaBo 北千住店にご相談ください。

※目の痛みや急な見え方の変化がある場合、症状が長く続く場合は、まず眼科を受診してください。

#首こり#肩こり#目と体のバランス#片足立ち#セルフケア#北千住

「頭・首・肩」の関連記事