目の疲れ約6分で読めます

左右で見え方が違う方へ。北千住で見直す片目に頼る目の使い方

左右で見え方が違う方へ。北千住で見直す片目に頼る目の使い方

両目を開けているのに、片方の目ばかりで見ている気がする。左右で見え方が違うと感じていて、パソコン作業が続いた日は、文字がいつも以上にぼんやりする。そんな感覚を「年のせいだろう」と、そのままにしていませんか。

この記事では、北千住店に来店されたお客様のお話をもとに、片方の目に頼りやすいときの目の使い方、店でのケア、毎日の中で続けやすい習慣を紹介します。なお、急に片方だけ見えにくくなったときは、セルフケアを試す前に眼科で相談してください。

左右で見え方が違うと、片目に頼りやすくなる

来店されたお客様は、遠くも近くもピントが合いきらない感じがあり、パソコン作業が続くと、ぼやけが気になる日が増えると話されていました。よく見える日がある一方で、仕事が忙しくなると負担が重なるそうです。

お話の中で印象的だったのが、「本気で見ようとすると、目にグッと力が入る」という言葉です。

頑張って見るほど、見やすい側を使う

文字を読むときや遠くの看板を確かめるとき、人は無意識に見やすい側の目を使いがちです。「見なきゃ」と力が入るほど、この傾向は強くなることがあります。

ご本人は両目で見ているつもりなので、なかなか気づけません。第三者に確かめてもらって初めて、自分のクセを知る方もいらっしゃいます。

こんなときは、目の使い方を振り返ってみる

次のような場面に心当たりがあれば、見方のクセを振り返るきっかけになります。

  • 片目を隠すと、見え方の違いに戸惑う
  • 集中して見ると、目元や眉間に力が入っている
  • 夕方になると、片側の目元や肩ばかり重く感じる
  • 夜の運転で、ライトや街灯がまぶしく、疲れやすい

夕方のかすみが気になる方は、夕方のかすみ目の記事もあわせてご覧ください。

片目に頼るクセと、首肩の重さの関係

力を入れて見る時間が長くなると、目元だけでなく首や肩にもこわばった感じが出やすくなります。今回のお客様も、肩の重さが気になっていて、もみほぐしに行っても数日で元の感じに戻ってしまうと話されていました。

顔を少し傾けて見やすい角度を探すクセがあると、首の片側に負担が偏ることもあります。目だけ、肩だけと分けて考えず、目の使い方と姿勢をあわせて見直すのがおすすめです。

気になること 振り返るポイント 意識したいこと
文字がぼんやりする 画面を見続けていないか ときどき遠くをぼんやり眺める
目元に力が入る 「見なきゃ」と頑張っていないか まぶたの力を抜く
片側の首肩が重い 顔を傾けて見ていないか 画面を正面に置き、首肩を動かす

アイケアLaBo 北千住店でのケア

アイケアLaBo では、ハワイ大学で学んだ知識も取り入れた、弊社独自の施術メソッドをもとに、目のまわりと首・肩をまとめてケアします。全国80店舗で取り入れられており、テレビ番組「上田晋也のサンデーQ」でも紹介されました。

はじめに、見え方の感じ方と目の動きを確認

施術の前に、普段の見え方やお仕事の様子を伺います。あわせて、目の動きや、どちらの目を使いやすいかを一緒に確認します。ここでお伝えするのは、ご自身の目の使い方を知っていただくための目安です。

目元から首肩まで、やさしくケア

スタッフが仰向けのお客様の眉まわりを指先でやさしくケアしている様子

目のまわりはデリケートな場所なので、強く押すことはしません。とても弱い刺激で目元をケアしたあと、こめかみ、首すじ、肩へと続けてゆるめていきます。こりを感じやすい側を確かめながら進めるので、左右の差が気になる方もお気軽にお話しください。

完全個室・完全予約制なので、仕事帰りの男性の方も周りを気にせずご相談いただけます。

毎日の中で続けやすい3つの習慣

今回のお客様にお伝えした内容をもとに、ご自宅でできる習慣を紹介します。どれも短い時間で十分です。

歯磨きの間に、片目ずつ「ぼんやり」開ける

  1. 片方の目を手で軽く隠します
  2. 何かを見ようとせず、ぼーっと目を開けておきます
  3. 反対の目でも同じように行います

ポイントは、がんばって見ないことです。力を抜いた状態で、それぞれの目の感覚を確かめる時間にしてください。

顔は正面のまま、目だけを左右へ動かす

片目を隠して、指先を目で追う練習をしている男性

顔を動かさず、目だけを無理のない範囲で右へ動かし、5秒ほど止めます。左側も同じように行います。首が一緒に動きやすいので、顔は正面のままを意識してください。目の動かし方は、手元のピントのセルフケアの記事でも紹介しています。

寝る前に、手のひらで目元を包んで呼吸する

目を閉じて手のひらを軽く目元にかぶせ、鼻からゆっくり吸って、ゆっくり吐きます。1分ほどで十分です。一日の区切りとして取り入れると、気持ちの切り替えにもなります。

片方の目だけを急にたくさん使おうとすると、かえって疲れを感じることがあります。疲れを感じたら休み、心地よいと感じる範囲で続けてください。感じ方には個人差があります。

メガネをかけると疲れるという方は、メガネ疲れについての記事も参考にしてください。

まとめ:クセに気づくと、目のいたわり方を選びやすくなる

左右で見え方が違うと感じているときは、知らないうちに片方の目に頼り、力を入れて見ていることがあります。まずは、自分がどんなときに力んでいるのかに気づくところから始めてみてください。

一人で続けるのが不安な方や、目元と首肩の重さが気になる方は、アイケアLaBo 北千住店にご相談ください。その日の状態を伺いながら、目元のリラックスタイムをご用意します。

※目の痛みや急な見え方の変化がある場合、症状が長く続く場合は、まず眼科を受診してください。

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